前回の記事「ベチバーのことをもっと知りたくて①」のつづきです。
今回は、芳香蒸留水(ハーブウォーター)のお話。


芳香蒸留水は、ハーブウォーターのほか、ハーバルウォーター
フローラルウォーターフラワーウォーターハイドロゾル
などと、たくさんの呼び方があります。
初めて耳にする方は、混乱してしまいそうですね。

芳香蒸留水と聞くと?となりますが、カタカナでいわれると
なんとなくイメージできるかと思います。

そんな芳香蒸留水の蒸留体験を、卓上で体験してきました。


蒸留器は、銅製のもの、陶器、ガラス製、ステンレス製のもの
があり、今回は銅製、陶器、ガラス製での体験です。


ローズマリー(シソ科)は、ガラス製の蒸留器で、
パチュリ(シソ科)は、銅製の蒸留器で、
ゼラニウム(フウロソウ科)&紫蘇(シソ科)は、陶器
もうひとつは、ハーブティブレンドで5種類くらいの植物が
入ったもの(書き留めるのを忘れました…)をガラス製の
蒸留器で蒸留体験です。

部屋の中は、いろんな香りをぐつぐつ炊くので、お肌にも良い
芳香成分が漂い、冬の寒さ乾燥もどこへやら加湿状態でした。

上の画像の、左部分を拡大して見てみると


このように、下にハーブウォーター
が、落ちて溜まっていきます。

見えにくいですが、中央の管に、少し
黄色がかった液体が浮いています。
これは、精油です。

ハーブウォーターに比べると、精油は
ほんの少ししかとれない貴重なもの
ということもわかります。



最後に、
ハーブウォーターの使い方をご紹介

化粧水として、お顔にスプレーしたりパタパタしたり
ボディケアとして、全身に
ヘアケアスプレーとして、髪に
赤ちゃんの肌ケアに(おむつかぶれなど)
エアフレッシュナーとして、お部屋の浄化や消臭に

手作りの化粧品作りに使ったり
入浴剤としてボディケアに使ったりします。

精油に比べ、香りは強くなく、すーっと空気になじんでいきますので、
短時間で気にならず、取り扱いもしやすいかと思います。


一時期よく耳にした方もいらっしゃるかもしれませんが
白癬アトピーなどの皮膚炎に、ヒノキ風呂がいいと聞いたことは
ありませんか?
入浴(足浴や手浴)に、ヒノキ(ヒノキ科)や、青森ヒバ(ヒノキ科)
の、芳香蒸留水をケアとして使うこともできます。

精油よりも、取り扱いしやすいので、初めはフローラルウォーターで
ケアしてみるのも良いかもしれませんね。


次回は、前回の記事「ベチバーのことをもっと知りたくて①」
の末尾にも予定していました
バッチフラワーレメディのことを書いてみようと思います。